ほわほわ日記

ココロとカラタ゜をここち良く、装いを楽しみ、わくわくを見つけよう

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2013.02.13

夢のエネルギー実現!

原子力発電がなくても暮らせるように。

2011年、原発を卒業しましょうという主旨に賛同して
卒原発パレードの先頭を華々しく彩ってほしいと、
女子卒業袴セットを三人分、衣裳・着付を提供させていただきました。

その後は、伊方原発の是非を当時小学生という若さで大人社会に問われた
鷲野天音くん制作の「はじめよう地熱発電」ステッカーを車に貼って
運転する地熱発電推進キャンペーンを微力ながらしています。

もっと活動的にされている方々、本当にありがとうございます。
そして、希望ある活動をされている方々をご紹介します。

フェイスブックの知人の記事でしりました。

画像などは、直接リンク先を御覧になるといいです。
電気を無駄なく自給自足。
太陽光発電して余ったら自家用で蓄電できる。
好きな時に自家用電気自動車に充電する。

夢みたい!
こんなことが、自家用蓄電機を開発された粟田さん、
それを手の届きやすい価格に導かれた環境活動家の田中優さんなど
いろんな人たちの想いで実現に向かっています。

うちも!と言う方、どうぞご予約ください。
人数がおおくなるほど、プロジェクトが進みやすくなります。
太陽発電と蓄電セットでこの価格!
ご本人のメールマガジンには転載歓迎とあるのでコピペします。

田中優の「持続する志」より
http://tanakayu.blogspot.jp/2013/02/56.html

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▼衝撃的な事実

 1994年頃から太陽光発電の設置に融資したり、自分たちで設置したり、応援したりしてきま
した。そのぼくにとって、以下のグラフは目の前が真っ暗になるぐらいの衝撃だったんです。

それがこのグラフです。
http://www.chuden.co.jp/kids/kids_denki/okuru/soden/index.html


 これは、50万ボルトの高圧線と、家庭がつなぐ6600ボルトの送電線と、送電ロスを比較した
ものです。なんと5,739倍も違うのです。これが意味するのは、近隣に電気需要がなければ、
太陽光発電の電気は他に届く前に送電ロスに消えてしまうということです。

 以前、プリウスのような回生電力(ブレーキをかけるたびに発電する仕組み)をしている
地下鉄や新幹線の電気も、近くに列車が走っていないと無駄に消えてしまうと聞いたことが
ありました。そうなんです。送電ロスが大きな送電線では、ロスで消える前に次の列車に届
かなければならないのです。

 電力会社は太陽光発電の電気を高い値段で買ってくれるようになりましたよね。しかし
電力会社は去年の8月の電気料金の明細から、「再エネ発電賦課金等」としてその分の
費用を他の人の電気料金に上乗せしています。つまり電力会社の腹は痛まないのです。

 もしかしたら、電力会社は実際には使えていない電気を買ったふりをしている可能性が
あります。


▼オフグリッドへ

 「だから言ったこっちゃない、太陽光なんか勧めるからいけないんだ」と批判するのは
簡単ですが、歩みを止めたくないぼくとしては次の策を考えるわけです。そこから達した
のが今年の運動方針、「オフグリッド」です。


 グリッドは送電線のこと、つまりオフグリッドとは送電線に頼らず、電気を自給する仕組み
のことです。せっかくの太陽光発電の電気を貯め込み、それを神戸の「慧通信技術工業株」
代表の粟田さんの開発した、「パーソナルエナジー」という装置で充電しコントロールします。
そこからの電気で家庭の電気を自給し、やがては電気自動車の電気を賄っていく仕組みです。

 よく本や資料を読むと、「自給は将来の夢であって現実味はない」と書いてありますが、
なんと実現しているのです。それが粟田さんの開発した「パーソナルエナジー」なのです。

※慧通信技術工業株式会社 http://www.ieee802.co.jp/index2.html
 
パーソナルエナジー http://www.ieee802.co.jp/PDF/personalenergy/PersonalEnergyBMS576.pdf



 彼は子どものころから電化製品を分解しては壊していたそうですが、なんと電気に関すること
は独学なのです。本当にすごい人です。その装置は交流でも直流でもどんな電気でも受け取り、
短時間でバッテリーにチャージします。しかも瞬時の停電(「瞬停」と言います)すらなしに電源を
切り替え、直流でも交流でも全くノイズなしの電気を流せるのです。これを発電機と家の分電盤
との間に組み込めば、電気の自給も可能になってしまいます。


 その粟田さんが、これまでの産業向けだった装置を、一般家庭向けに作ってくれたのです。
粟田さんの言葉を借りれば「優さんの男気に応えて」、だそうです。

 
 それまでバッテリーは3kwhで400万円近かったのを、なんとバッテリーを10kwhと3倍にして、
価格を予定価格200万円と半分にしてくれたのです。3kwの太陽光発電を含めても300万円
(設置工事費別)です。しかもそのバッテリー寿命は20年近いのです。

 これまでできていなかった正確な残量表示も実現しています。データは粟田さんの本業で
あるデータ通信技術により、常にスマートメーターで把握できるようになっています。

 これで電気の自給に道筋がつきました。太陽光発電の電気を存分に役立てることができる
ようになります。粟田さんはオフィスコンピューターがパーソナルコンピューターになっていった
ように、電気もパーソナルになっていくのが未来の形だと考えているからこの名前なのです。


▼未来の当たり前Vol.1

 ぼくもこれが未来の当たり前だと思っています。そうしていくにはさらに必要なこともあります。
それが省エネ・節電です。

 幸い、日本人の家庭のエネルギー消費量は先進国で最も少ないのです。それは家全体を
暖めるのではなく個別の部屋だけを暖めたりしていることや、家電製品の省エネ化が世界一
進んだおかげでもあります。現に私の自宅では、努力忍耐など一切せずに、平均世帯の電気
消費量の三分の一程度まで下げています。ただ合理的に省エネ製品を活用しているだけです。

 そうして省エネしていくと、むしろ発電した電気の方が余るようになります。もったいないと思う
ようになったら、電気自動車に変えましょう。電力会社の電気を使ったのでは発電効率が低い
(約40%)のでダメですが、自宅で発電した電気なら原発が増える心配もありません。

 電気自動車の燃費は抜群に良いので経済的ですし、バッテリー価格が下がれば普通の車を
地域の整備工場で改造すれば、今よりずっと安く入手できるようになります。

 今の日本の電気料金は世界一高いにもかかわらず、さらに電力会社は2倍以上値上げする
と言っています。しかも電力会社の利益の9割が一般家庭や商店などの小さな消費の電気から
取られ、電気全体の6割以上を使っている大きな企業からはわずか9%しか得ていません。

 逃げられないことをいいことに、電力会社は不都合なコストをすべて家庭にしわ寄せしている
のです。

 しかし逃げられることになります。さらにもう少しで、「10年分の電気・ガソリン代+自動車代」
より「太陽光発電+パーソナルエナジー+電気自動車」の方が安くなるでしょう。電力会社が
電気料金を値上げしようとしても、人々はオフグリッドに逃げることができるようになるのです。

 もはや電力会社は家庭の電気料金を上げられない。その結果、電力会社は最も高いコスト
のかかっている原発はやめるしかなくなるのです。


▼「未来の当たり前」を今に引き寄せる

 それを現実のものにしていくために、「将来、もしくは今すぐ買うぞ」と思う人を集めたいと
思います。ぼく自身も買うことにしました。田舎に越したので、土地に余裕があるので屋根では
なく、庭に置きます。こうして買う人が増えてくれば、バッテリーが増産されて価格も低下します。

 ここで「補助金をつけて」と言いたくなるところですが、粟田さんがぼくと一緒に進めていく時に
出した条件がひとつありました。それが「補助金を使わないこと」でした。要は政府などのコント
ロールされるのではなく、市民が自分たちの力で未来を作っていくべきだという意味です。

 ぼく自身のやっている「未来バンク」などの活動は、補助金を得ていません。福島原発事故の
前、「原発に反対」と言えなかった人たちの多くが、「補助金や政府・自治体の協力を得られなく
なる、メディアに紹介されなくなるから」と言っていましたから、ぼく自身も補助金は好きではあり
ません。私たちは自由を失ってまであさましくなるべきではないのです。だから助成金をアテに
するのではなく、予約の数の多さで実現していきたいのです。


 予約と直接関係しませんが、融資を受けるときに必要な出資金として、「天然住宅バンク」の
中に「オフグリッド」枠を作りました。出資金は1万円以上にしています。同時にこの運動のため
の維持会員も作りました。こちらは会費ですから戻るお金ではありませんが。この予約者の数
によって、メーカーに迫っていきたいと思っているのです。
(天然住宅バンク http://www.tennenbank.org/)

 そしてもうひとつ、融資の仕組みも設けました。天然住宅バンクで、この仕組みを購入する
場合の融資の仕組みを設けました。金利は単利の固定2%、もちろん審査はありますが、毎月
払う電気代やガソリン代に代わって払える仕組みも作りました。

 さらに信用金庫にも協力してもらいたいところです。そこで「脱原発宣言」をしている城南信金
の吉原理事長に相談してみました。

 「問題ないですよ、近くの信金に相談してください。融資されると思います」との返事です。

 こうして別な解決の仕組みを作っていくことで、原発を開発することができなくなる仕組みを
作ることができるのです。


 選挙結果にがっかりしている場合ではないのです。 署名やデモに疲れているときでもない
のです。まだできる方法があります。

 もうひとつ、どうにもならないなら自分たちで社会の仕組みを作ってしまえばいい。英語の
「オルタナティブ」、日本語の「第三の道」、まだまだ私たちにできることがあるのです。

 私たちは社会のお客様ではありません。社会を作っていく主体です。オフグリッドの仕組みで、
自分の未来を自分たちで作っていきましょう。

 これがぼくの「56歳の活動方針(案)」です。承認を願います(笑)




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